2017年08月26日

【パークセンター】オニバスの天敵駆除、ジャンボタニシやっつけ隊

こんにちは、アクアワールド水郷パークセンターです。

本日、パークセンターではプチボランティア「ジャンボタニシやっつけ隊を開催しました。

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ジャンボタニシって何?
なんで、ジャンボタニシをやっつけなければいけないの?
プチボランティアって何?

そんな方に少し解説します。
国営木曽三川公園では、公園の仕事をちょっと体験していただくために「プチボランティア」というイベントを開催しています。
毎月、交代で各拠点で色んなメニューを実施しているのですが
8月はパークセンターの担当で、
今日はオニバスの保護育成のために天敵ジャンボタニシをみんなで駆除しました。

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これがオニバスの花です。
昔はこの地方のあちこちの水路で見ることが出来た水生植物ですが
自生地が減少したり、駆除されていまったりで、今では絶滅危惧U類に指定されています。
パークセンターでは、このオニバスの保護育成に取り組んでいます。

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今日は42輪も咲いていました。
今年で一番の花数です。
つぼみもどんどん上がってきそうなので
これからしばらくはいい状態でご覧いただけそうです。

オニバスの花を見るなら、午前中がおススメ!

オニバスに限らず、水生植物は午後には花が閉じてしまうものが多いので要注意です。
また、大雨が降って水位が上昇したりすると花が閉じてしまいます。

この貴重なオニバスを食べてしまうのがジャンボタニシ!

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通称「ジャンボタニシ」、正式には「スクミリンゴガイ」といいます。
元々は日本にいない生き物を食用にするために海外から持ちこんだのが始まりです。
今では、各地に広がってしまいました。
とても食用が旺盛なタニシで、田んぼの稲を食い荒らすので問題となっています。

パークセンターでもオニバスの葉っぱが所々穴が開いているのは、ジャンボタニシの食害の痕です。


(ここから先は気持ち悪いのが苦手の人は見ないでください!!)

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用水路にこんなショッキングピンクをした卵がいっぱいくっついているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?
すごい繁殖力で、どんどん卵を産んで増えていきます。

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タニシは大きいもので、子どもの握りこぶしぐらいになります。

今日のジャンボタニシやっつけ隊には
6家族19名の方が参加してくださって、大量のジャンボタニシを駆除することが出来ました!
参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。

明日もパークセンターでは、「わくわくに体験まつり」開催中です。
アートからクラフト、クッキングまで様々な体験教室をやっているので遊びに来てくださいね!

詳しくは、コチラをクリックしてください。
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わくわく体験まつりポスターs.jpg


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国営木曽三川公園
アクアワールド水郷パークセンター
 〒503-0628 岐阜県海津市海津町福江566
 TEL 0584-53-7200 
 ※パークセンターは、海津温泉のすぐ西にあります。

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posted by 木曽三川公園スタッフ at 17:29| パークセンター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする