7月31日まで、ハスの花の名所4カ所を巡るスタンプラリーを行っています。
4か所とは羽島市の大賀ハス園、海津市のパークセンター、愛西市の船頭平河川公園と森川花はす田です。
4か所スタンプを集めると、木曽三川公園センターでかわいい景品が当たる、抽選会に参加できます。
先着500名様にはもれなく、リサイクルチューリップの球根を差し上げます
ハスの花ですが、愛西市の2か所は、お花が終わりに近づいてきました。
お花は終わりですで、近くに「道の駅立田ふれあいの里」があります。
ハスの地下茎、レンコンを使った食べ物がいろいろあるので、ぜひ立ち寄ってください。地元の野菜も評判!
ここから、2か所のハス田は近いので、スタンプを押しに立ち寄ってください。
✿今日はお花はまだまだこれから!のパークセンターのハスを紹介します。
ここのハスは義呂池(園内にある池の名前です)一面を埋め尽くす勢いで広がっています。まるでジャングルのようです。
何やら中に潜んでるような・・・
こんな可愛い恐竜?がハスのジャングルの中にいたら、楽しいね!
パークセンターではこのハスのジャングル?を利用して、田舟でクルーズ!する体験を定期的に行ています。
詳しい内容、日時はお問い合わせください。0584-53-7200
※田舟とは・・・堀田があったころ、農作業に利用した舟のことです。どんな舟かは想像できますよね。
※堀田とは・・・調べてください。
こちらはハスはハスでもオニバス。
オニバスの花は、運が良くないと見ることができないので、特別にお見せします。(以前撮ったものです)
これは今年の葉っぱ。
とげとげしたところが、オニを連想させるんでしょうか?
よく、水面に浮かんだ大きな葉っぱに乗った子どもの写真を見かけますが、それは南米原産のオオオニバスの葉っぱで、オニバスとは別の植物です。
ということで、パークセンターのオニバスの葉っぱには乗れませんので、くれぐれもご注意ください。